毎日が忙しくて中々タロウの相手をしてやれません!
タロウ・・かわいそうだなと思いつつも我慢です。
でも歳をとって来てタロウは夜は早めに眠たい様です。
お母さんのσ(^^) わ・た・しは上に一緒にあがって床だけひいて置きます。
私が下の後かたずけが終わり二階に上がる頃には
信じっれませんがこんな状態です!
私の寝床=自分の寝床です。
グッスリと眠っています・・・・σ(^^) わ・た・しはそっとタロウ横に入っていくのですが
重くて布団が動いてくれません(でも布団はとてもあったかです)
「タロウちょっと・・・・」で自分の寝床に遠慮がちに入れてもらうのでした。
タロウもσ(^^) わ・た・しもお互いの匂いを確認して安心して眠りにつくのでした。
あらっ?寝れ落ち葉の婿殿は・・・・・
完全に無視の母子愛でした。