息子の太郎・・・
節制の無い下半身の色ボケからやっと抜けたと思ったら
今度は母の監視役です。

自分のお気に入りのソファーに陣取って寝たふりをしながら
右へ左へと母の私の行動をチェックです。
夏の間はソフィァーの置いて在る部屋のはエアコンが無いものだから
一切見向きもしなかった太郎ですが
今は秋風が気持ち良く通るものだからお気に入りの場所です。
それに自分の大好きなジャキーもすぐそこに置いてあります。
横を通るたびにアゴで「ジャキーちょうだい!」と目線をやります。
この仕草に甘くついつい甘やかしてしまう 自分にも甘い母の私でした