今の季節 秋の桜のコスモスが可憐に満開で咲いています。
そんな可憐とは程遠い 出島荘の若女将は
バカもここまでくれば救いようが無い!を 2日間の検査で自覚しました。
まず 1日目はレントゲン検査からですが・・
こんな方がレントゲン技師なの?というくらいに
お若くて可憐な印象でお言葉も優しく。。。。
レントゲン終わるか終らないかで「出嶋さん身体に模様が?」
えっ? tattooはもう20年若かったら絶対入れていたな?と思っている私ですが
さすがにこの年で?何?
キラキラが・・・思わずおパンティ1枚でカーテンの外
もう嫌!バカな私は病院へ検査に行くというのに前にも後ろにも
キラキラとひかるラメの付いたショーツを穿いて行ったのでした。
女の人でよかった!後バカ笑い(笑ってごまかすしかない!)
ゴメンナサイ!もう1度初めからで 又レントゲン今度はおパンツ無しで(素っ裸です)
ガウンが在ってよかった!
この話を帰ってゲゲゲの禿げ婿に云うと 「俺が現職でなくてよかった!」と一言
(禿げ婿は定年になる前行った病院の事務長でした。)
「なんでそんなパンツ(ショーツと言って!)穿いていくんだ!」とあきれた様子?
あらら当り前じゃない! 下着はいつも清潔に! 何があっても恥ずかしくないように!
病院なら尚更で 清純な白で決めたつもりが・・・・
マーケットで会ったら多分顔から火が出る程恥ずかしい思いをしました。
次の日も又バカ丸出しの恥さらし・・・・
お話は又明日ね!