σ(^^) わ・た・し事になりますが・・・
前々から欲しかった1眼と三脚やっとゲットしました!
買おうと思えば直ぐにでも・・のσ(^^) わ・た・しですが
1眼は中々手が出ず・・オークションでゲットしたコニカミノルタの1眼
ハマッテしまいました。機械オンチのσ(^^) わ・た・しですが
外から(格好からなりきりタイプなので・・)形からはまりました!
タロウも母の気持ちをわかってか目線はカメラのレンズです。
息子のタロウは又お母さんは変わった事に熱中し始めたと言う目線です・・・
せつなくなりそうな夕陽も1眼ならではです。
もうちょっとカメラと三脚になれて良い写真を皆様に見てもらおうと思います。
乞う御期待あれ!・・・
本日 夕方6時ピッタシで三国港の蟹の競り市が行なわれました。
σ(^^) わ・た・しはデジカメと動画のカメラを持って
夕方4時頃から三国港をo(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o
大漁旗に蟹船の入港時間 おや?沖泊まりの船も在るようです!
ちょうど夕陽が沈むのと重なって思わず見惚れてしまいましたが・・・・
何故か目に入ったのが 先に並べられた σ(^^) わ・た・しの腹のようにふくらんだ
子持ちたら・私の大好きなマコ【たらのこ】をも持ったよく肥えた鱈
おとやんに蟹より鱈 鱈 鱈で「鱈を買って来て!」とお願いする位 うまそうなたらです。
市も無事終わり今年の初競りはそこそこに漁もあり
明日からも凪廻りになるようで値段も安定しているようです。
今の内に時間が取れるようなら三国へ黄色いタグ付き越前かにを食しにきませんか?
御詫びです。
御免なさい <(_ _)>
動画の保存間違ってしまいました。蟹の写真と動画がお見せできません。
明日もう1度撮りに行ってきます。
明日をお楽しみに・・・・
一昨日のいきなりの冬型
お客様は岐阜からでこんな景色と荒波は初めてと見惚れていました。
11月1日の午前中はお天気の良い日で
11月2日の午前中もそれに続けのよい日でしたがお昼過ぎからこんな感じで・・・・
お天気の百科事典と呼ばれる出島荘の親父は「北波はここまで!」と断言
11月3日は村祭りで良い日に恵まれ間違え無く
11月4日は波も収まり((*_ _)人ゴメンナサイ写真撮るの時間が在りませんでした!)
11月5日午前零時=11月6日\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!で
待ちに待った 越前蟹漁の解禁を迎えます!
間違え無く船は余程の事が無い限り出航します。
お祝い相場・ご祝儀相場撮りに行って来ます!。
今年も無事蟹漁が終わる事を祈って・・・「(-m-)" パンパン南無阿弥陀仏・・・」
ここ2.3日穏やかな秋晴れの日が続いています。
タロウは発情期も終わり気持ちよさそうに熟睡しています。
おとやんは今朝早くから沖へ出て行き半日分の収穫は
煮魚に使うかさごにおかやんが大好きな小鯵です(お昼にから揚げにして食べました)
まだ明日からの客様にと水槽にヒラメを活かしてきたと言ってました。
おかやんは近くの三里浜(今らっきょの花がきれいです)から頂いた大根で
大根の麹(こうじ)漬けを漬けています。
今年初めて漬けたウリの奈良漬けがうまい事つかりそうなので喜んでいます。
σ(^^) わ・た・しは半年かかった藍染めの刺し子のタペストリーがやっと出来上がり大満足です。
後ろ側は春用に又違った色藍で刺し子してあります。
親子3人と犬1匹の穏やかな1日は静かにゆっくりと過ぎて生きます。
中央に帽子のように見えるクネクネの物体が解かりますか?
磯の方まで降りて来た蟹漁の敵「越前くらげ」
まだそんなに大きくは在りませんが 通常でここら辺に居るくらげに比べると
何十倍も大きなくらげです。
これが巨大化して 蟹漁の大切な底引き網を破ってしまうのです。
もう直ぐ黄色いタグ付き越前ずわいカ漁の解禁です!
今年もかにがたくさん採れます様に・・・
余談ですが
越前くらげが大量に発生した年はセイコ蟹(メス)が小ぶりですが
何故かたくさん採れるような傾向が在るようです。
去年はせいこかに(別名こうばこかに)が少なかったので又今年採れてくれると嬉しいです。
やはり女はどこの世界でも値打ちが在るようです。
ところで・・家のオス犬の代表の発情期中のタロウどうにかなりませんか???
油絵で表現したようなきれいな日の入りでした。
数秒で真っ暗になってしまいましたが明日もよい日になりそうです。
今日はお昼からσ(^^) わ・た・しは出掛けていて家へ戻るなり
はげ頭の婿殿 「どうにかしてくれ!」と悲鳴をあげています。
今日1日 遠吠えにおたけびにキューン キューンのすすり声
発情期中でお昼から婿殿と2人きりで留守番だったタロウは狂ったようだったそうで
婿殿は疲れきっていました。(普段から世話をしてやらないので尚更です)
おとやんが沖から帰って来てやっと気持ちが治まったようで
毛の無い婿殿とは毛がフサフサの自分とは分かち合えない事を実感したタロウでした。