「御免なさい！」いきなり僕のお母さんのアップで・・・・
僕タロウ ５日程前から暖かくなったと同時に調子が悪く
お母さん苦しんでいるタロウの姿は写真には撮れず見苦しいですがあえて
自分のアップ写真を・・・・
皆さんもご存じの通り出島荘の若女将の僕のお母さんのコンセプットは若作り！
「地よ自！」とお母さんは言っておりますが
僕の御主人はお笑いの〇〇と一緒な髪形でついでに
ふくれた田舎っぺのほっぺたも一緒と笑っていますが・・・・
ＴＶはケーブルＴＶのアメリカのホームドラマや韓流しか見ないお母さんですからどって事無く
ゲゲゲから生禿げになったご主人様には一言
「何を能書き言っても無いよりはまし！」と母の冷たい言葉が飛ぶと思うので
此処はそっとしておいて・・・・・・
お天気がやっと春らしくなってきました。
越前がにのシーズンも後ソロソロ１０日程となりました。
（来年のこの時期には多分僕は居ないかな？）
お母さんにとっては辛い時期を迎える様です。
この時期をどうして乗り越えようと思う最愛なる僕のお母さんでした。
まだまだ毎日寒い日続いていますが・・・ちょっと見つけた春
「ふきのとう」です。
おかやんに「ふきのとう出てた！」と言うと
午後には
「誰よりも先に・・」を信条とする出島荘のおかやん 採って来ました。
ふき＝フキ味噌です。 春の旬の程々に苦味が在るフキ味噌
田楽味噌も美味しいですが ちょっとした大人の味
春の山菜が好きな人には絶妙な味と香りです。
私はそのままをお酒のあてで食しますが。。。
春の季節に美味しい 葉物（ホウレンソウやブロッコリーなど）を
茹でただけの野菜にちょっとだけつけていただいてもOKです。
春の旬の物はアクが強いですが お好きな方にはこたえられない美味さが在ります。
そんな中 昨日 行って来ました。
一代名イベント・・・「卒業式」 わん庵のナホコさんと・・・・
自分の息子の卒業式では無いのですが 下のお兄ちゃん生徒会長・・
卒業生を送る「送辞」を読む事になり こんな晴れ舞台は今後 我が身内では２度と無い事と
ビデオにカメラ 本人の卒業式より大袈裟です。
何処に本人が送辞を読んでいるかは皆さん解らないとは思いますが。。。
あくまでも私達は部外者・主役の皆様の邪魔にならない様にと・・・
隅っこの方で・・・ 本人曰く「心臓がずっとバクバクしていた！」と言っておりましたが
私達もあのシャイな息子が・・・・と終わった後は同時にため息です。（笑）
東京に行った兄貴からも「大丈夫だった？」と心配そう・・・・
出島家にとっては無事大役を務められた弟にホッと一息・・・・
又１つ良い思い出を作ってくれてありがとうです。
日が良ければ最高に好い季節です。
カニもそろそろ最終になりました。
ソロソロ最後を迎える 味覚の王様堪能して下さい。
私初めて知りました。
ＯＮＥカップのひや酒が在るのは知っていましたが
ＯＮＥカップの焼酎が在る事は今まで知りませんでした。
今日 コンビニで初めて見て感動しました。
写真を撮ろうと思いましたが そこは主婦？？？（その前にすべて飲んでしまいました
何故かペットボトルに入っているのでラベル取り 分別ゴミへ・・・・・
どうしょう？？？アル中オバンにはこの発見は嬉しいやら
アル中に拍車が掛かる感じですが・・・でもいいかも
もう１つ「ハマるは！タブレット！」 これ又私が思っていたキャッチフレーズと同じ
若女将の思いは世界に通用するのか？
もうすぐ発売？ 興味をそそる処です。
さあて今日も寒い日でした。が・・・・・
「デ・ジ・マ・サ・ン！ うまくなりましたね
」
本日 My English Teacher Kent から お褒めお言葉・・・・・
お調子者の私 最高にHappiness///
すでにハマっているタブレット人 手離せない存在です。
どこまでもハマる新しい物好きオバサン・・・・
それでも・・・・
決して外せない無いのが 日本ならではの 季節の節句事
来週は私の節句
女の子の初節句 お雛様・・・
生まれた女の子に 幸多く在れ！と祝う お祭り・・・
いくつになっても１番嬉しい お祝い節句です。 お寿司作ろうと今から思ってます。
日本人ならではの季節事 大切にしたいと思います。
青森の方は今世紀最大の寒波がやって来ているようですが・・・
いったい 何時まで？ という感じで 此処雪無しの三国でも毎日積雪在り！の状態です。
エアコンの屋外機が止まってしまう程の北風 西風が毎日 吹き荒れております。
それでも今日は春の訪れの「勝山左義長祭り」「永平寺灯篭祭り」
わん庵のナホコさんご夫婦 やかましい出島荘のおかやん連れて行ってくれました。
（写真は又後程わん庵のブログにアップすると思います。こうご期待
）
今日は 「東京マラソン」が無事行われたそうです。
何時かは参加したいマラソンです。
今年はまだまだ 身が凍るような日が続いています。
こんな季節は春の訪れの便りが１番嬉しいです。
新ワカメ 浜で一折 見つけました。（本当は内緒ネ！）
こしこししていて 香り良く 色もきれいです。 味は１番乗りの味です。 おいしい！
春の小さな訪れちょっとだけ感じる
出島荘からの春１番便りでした。
出島荘のおかやんが今凝っているのがこの布手芸の「ふくろう」です。
フクロウは昔から家に福をもたらすとして ヤモリ（家守）共に縁起物としていわれています。
１つ１つ違った表情ですが私としてはもう少し遊びが欲しい所ですが・・・・
そんな福がもたらしてくれたのか１、２日ですが 大学に行ったお兄ちゃん急用で帰って来ました。
「次帰って来るのは来年の成人式かな？」と言っていたので大喜びです。
せっせと食事仕度に風呂仕度です。
幸せ
を実感出来るささやかな２．３日となりそうです。
三国港に市が立った次の日は魚の処理に追われます。
今 茹でたてのたこ
本当に真っ赤で タコの八ちゃんですが・・・・
たこの足は８本と昔から決まってますが・・・・・
どう見ても３本足りません。出島荘の親父「だれや・・・・？」
言わなくても わん庵のナホコさん我が家の夕食に熱々を失敬したようです。
ついでに私も
とれたて、茹でたて、に勝る物無し！最高に美味です。ので
早速このまま焼酎をロックで飲む事にしました。
これが今日１！最高の幸せな瞬間でした。
こんな時は出島荘の子で良かったと思う私でした。
今年も
とうとう
ついに
やって来ました
大嫌い！スギ花粉の季節です。
昨夜からテッシュは最愛の友となりました。
日々アル中の生活
に又今年もヤク中
が追加されるようです
おかやんは素直に「シッコちびらんのか？」と聞きます。
（それ位のクシャミの連発なんです・・・・・）
「おかん！ちびったらおしまい！」と言うと「そろそろ仕方無い！」と自分で合点しています。
今日から梅雨入りまで出島荘若女将 アル中兼ヤク中の生活始まります！
いったいいくつになればこの花粉のアレルギーから解放されるのでしょうか？
（アル中は多分？余程で無い限り人生終わりまでね！（これだけが楽しみ）
今日も浜は良く凪いでくれて 三国港では市が立つようです。
「せいこカニ」が終わり この「水かに（別名ずぼカニ）」が今旬です。
出島荘のプランに申し訳無いですが「水かにプラン」は在りませんが
ご予約時にでもおっしゃっていただければ準備したいと思います（別料金になりますが）
味覚の王様はやっぱり「ずわいガニ」ですから 脱皮中の水カニはたよりなく思うかもしれませんが
１度召し上がってみてはどうでしょうか？
出島荘で出している「ずわいガニ」はだいだい２０年位の物です。
そこまで 辿り付付く前の脱皮を繰り返している「水かに」
１度味わってみて下さい。
又違った かにの味が楽しめると思います
やれば出来る？？？やっと本日「出島荘」「わん庵」の平成２４年度確定申告
資料及び現金出納帳 担当の会計士さんに無事渡す事出来ました。
当り前の事ですが・・・自分の好きな事は出来ても 苦手な事は毎回後回しです。
この資料を素にして毎回 違っている所はすべて訂正及び修正をして
冷たいように 今年の税金額と消費税額を提示してくる会計士さんを
尊敬せずにはいられません。
毎年 一生懸命に働いてこの数字は肩をガックリと落としてしまいますが・・・・
取り合えずはおまかせします。いつもの事ながら「南無阿弥陀仏です」
やっと浜凪いで来ました。今日は久しぶりに三国の市が立ったようです。
今年は岩のりよく採れます。
味噌汁に入れた時の磯の風味は「あーあ浜に来たな！」という感じです。
そろそろ最終を迎える 越前がに漁 最後の味覚の王様堪能して下さい。
まだまだ続く「夫を捨てたい妻たち・・・」の続編・・・・
どうして読んでみたい本があったので 買い物の帰りに本屋へ・・・・
瀬戸内寂聴さんの書評がおもしろくて「笑いながら読んでいられる本！」と
絶賛する通り 「今更年期？」「迎える更年期？」「更年期終わる？」婦人の方々
絶対読んで本当に損は無いくらいに今の自分に当てはまる処です。
（あまりにリアルで・・・本当に笑っていられます）
本の装丁も美しいです。 女の人なら「そうだね！」という感じの妙に的を付く表紙です。
この本を探している時 何気に居た中年から老年に向かいつつ在るおじさん
食い入る様に 出島荘の若女将さん絶賛の「夫を捨てたい妻たち・・」を
硬直して読んでました。
思わず 吹き出しそうになった私・・・・
是非とも 結婚２０数年以降のおじさん方々にも読んでいただきたと思った程でした。
（立ち読みしていたおじさんに感想を聞きたいくらいでした（笑）
結局は欲しかった「閉経記」の本は無かったので 又アマゾンでのお取り寄せとなりましたが
笑ってしまうほど 当てはまる 当てはまる
喜んで夫に恵まれない友達に薦めたいとおもいます
一緒に注文した「女子刑務所」 近いうちに私にあてはまるのだそうです。
「ゲゲゲの禿げ婿」から 完全な「生禿げ」となった婿が言っています。
夜中に隣の婿の部屋から うめき声（ただの寝言？）が聞こえても（後もう少しであの世？）と
知らぬ顔で寝ているのを知っているのでしょうか？？？？
今度生禿げもこの「妻が夫を捨てる時・・・」ちょっと飛躍し過ぎ？でも本音？を読めばいいのに
と心底思う私でした。
明日から目に付く所に置いておこっと
今日 買い物に出掛けて迷う事なく買った今月号の婦人公論
題して「夫を捨てたい妻たちの本音」
サッとだけ目を通しただけですが・・・
思わず皆さん同じ思いで反対に笑ってしましました。
結婚２０年以上となれば皆同じ思い？ 私だけかな？と思っていましたが・・・・
多分「妻を捨てたい夫たちの本音」となれば
私自信があてはまる処が多々あると思います。（企画でやってくれないかな？）
今月号の婦人公論友達にも是非薦めてみたいと思います（笑）
明日からの連休 出島荘他三国においでになるお客様
又こんな感じの冬型となりました。
暖かくして くれぐれもお気を付けておいでになられて下さいね！